慶應義塾大学戦略構想センター(KCS)、ブリュッセル自由大学附属安全保障・外交・戦略研究所(VUB-CSDS)およびコンラート・アデナウアー財団(KAS)日本事務所は、公開シンポジウム「不確実性を増す世界――日本と欧州が直面する課題」を開催します。
ロシアによるウクライナへの全面侵攻が続き、世界が未知の時代に突入する中、欧州と日本、また欧州とインド太平洋地域は、ともに大きな課題に直面しています。本シンポジウムでは、日欧の著名な専門家をお招きし、日本と欧州にとって重要な課題である抑止力の強化と中国の課題への対応について議論します。
日時: 2024年10月15日(火)14:45~17:30
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール (〒108-0073 東京都港区三田2₋15₋45) ※会場地図はこちら
言語: 日本語・英語(日英同時通訳あり)
プログラム:
14:15 – 14:45 受付開始 14:45 – 14:55 開会挨拶
14:55 – 15:05 基調講演1
15:05 – 15:15 基調講演2
15:20 – 16:20 セッション1:「抑止力の強化」
登壇者:
16:25 – 17:25 セッション2:「中国への対応」
ご参加をご希望の方は10月11日(金)までにこちらのリンクからご登録をお願いいたします。
※席数に限りがございますので、お申込みが定員に達した場合には、その時点で受付を終了いたします。
Project Lead: 田口季京
担当者 田口季京
Location: 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(〒108-0073 東京都港区三田2-15-45)
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(〒108-0073 東京都港区三田2-15-45)